公式アプリ「いつでもアイン薬局」の処方箋送信が叶える時短術

「すぐ薬を受け取りたい」は実現できる時代に

病院やクリニックで診療を受けるまで待ったのに、薬局でもまたしばらく待つことになると、体調や次の予定が心配になったり、気持ちが沈んだりしますよね。
そんな時、薬局での待ち時間を短縮できる、とても便利なアプリがあるのをご存じですか?

薬局の待ち時間を短縮したい……

  • 仕事や家事、育児や介護等、忙しい毎日の中できるだけ時間を有効活用したい
  • 待合室に長時間いることで、感染症等が心配
  • 子どもがまだ小さく、待ち時間に騒がないかとヒヤヒヤする

「いつでもアイン薬局」の処方箋送信機能で時短が叶う!

処方箋を受け取ってすぐ処方箋画像を送信することで、ご来局前から薬局で薬の準備を進めます。

  • 簡単操作で処方箋画像を事前に薬局へ送信
  • 薬ができたらアプリに通知が届く
  • 処方箋の原本を持って受け取りへ
アプリ「いつでもアイン薬局」のダウンロードサイトへアクセスするためのQRコード
ダウンロードはこちら

※処方箋の有効期限内〔発行日を含めて原則4日間〕に原本のご提出が必要です。
※電子処方箋の場合は処方内容(控え)を撮影してください。電子処方箋対応薬局は、薬局選択時もしくは薬局検索画面から確認できます。

アプリで簡単!
先に処方箋画像を送信しておこう

「いつでもアイン薬局」の処方箋送信機能の利用方法はとても簡単、3ステップで完了します。

STEP1

アプリをダウンロード

まずはスマートフォンでアプリをダウンロードして、会員登録。

STEP2

「処方箋送信」ボタンをタップ

次に、トップ画面の「処方箋送信」ボタンをタップ。

STEP3

処方箋原本をカメラで撮影して送信

必要事項を記入し、処方箋原本をカメラで撮影。
最後に、「送信する」ボタンをタップして完了。

アプリに、「薬の準備完了」の通知が届いたら、処方箋の原本を持ってご都合のよいタイミングで薬局へお越しください。

処方箋を受け取ってすぐ処方箋画像を送信することで、ご来局前から薬局では薬の準備を進めることができ、待ち時間を大きく短縮できます。

2023年1月から開始された「電子処方箋」にも対応しています。

※処方箋の有効期限内〔発行日を含めて原則4日間〕に原本のご提出が必要です。
※電子処方箋対応については、薬局選択時もしくは薬局検索画面から確認できます。
※電子処方箋の場合は処方内容(控え)を撮影してください。

処方箋送信で変わる!薬局での待ち時間

アイン薬局では患者さまをお待たせすることのないようさまざまな取り組みを進めており、その一つが「処方箋送信」機能を使った待ち時間短縮です。

患者さまが薬を受け取るまで、薬局では大きく7つの工程を行っています(図)。

薬をお手元にお届けするまでの安全を守る為の工程は変わることなく、薬局での待ち時間を短縮できるしくみです。※3

処方箋送信する場合としない場合の比較イメージ図。処方箋送信する場合は病院・クリニックで受診後に処方箋送信を行う。処方箋送信するとご来局前から対応開始される。薬局での必要な工程は、「1 処方箋受付」「2 情報入力」「3 入力照合・処方監査」「4 薬剤調製※1」「5 最終監査」「6 服薬説明・薬歴記載」「7 薬剤交付・会計」。3から6の間に疑義照会※2が行われる。お客様は薬局で必要な工程が進んでいる間に病院・クリニックから薬局に移動ができ、薬局での待ち時間※3は工程の6と7のみになる。処方箋を送信する場合は処方箋送信しない場合に比べ、薬局での待ち時間を短縮可能!処方箋送信しない場合は、病院・クリニックからお客様が薬局へ来局されたあとに薬局で必要な工程が対応開始される。

図はイメージです

※1 処方箋に基づいた薬の準備
※2 必要に応じた、処方医への問い合わせ
※3 状況によっては、薬の準備より患者さまのご来局のほうが早い場合もあります。

処方箋送信機能を利用すると、薬局での待ち時間をグッと短縮!

処方箋送信しない場合

処方箋送信しない場合、薬局でのすべての対応はご来局後より開始させていただきます。

処方箋送信する場合

一方、処方箋送信すると、薬局では、処方箋画像を受信後すぐに、「①処方箋受付」~「⑤最終鑑査」まで対応を開始することができます。
ご来局いただいた時点で、薬局ではすでに対応を進めているので、実際に薬局でお待ちいただく時間はグッと短縮されます。※3
また、「⑤最終鑑査」が完了して薬をお渡しする準備が整ったらアプリに通知が届きます。
通知を見てからご来局いただくことももちろん可能で、その場合はご来局後すぐに薬を受け取ることができます。

まずは一度お試しください

処方箋送信を活用すると、例えば「病院の受診だけ済ませ、薬は翌日仕事の合間に取りに行く」といった使い方ができます。
また、子育てや介護等であまり家を空けられない方は、「病院の受診後に一度帰宅して、薬ができてから受け取りに行く」という選択肢が増えます。

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