株主・投資家との対話

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基本方針

当社は、事業内容や経営戦略の理解浸透及び持続的な成長、中長期的な企業価値の向上のため、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまと建設的に対話することを基本方針としています。

  • 株主・投資家の皆さまとの対話については、IR・SR担当取締役及び経営企画室が主管し、面談の目的・内容に応じて代表取締役及び社外取締役を含む適任者が実施しています。
  • 対話をサポートする関連部署との連携については、IR・SR担当取締役及び経営企画室が主管し、経理部、人事部、総務部、財務部、グループ会社事業部等と日常的な部署間の連携を図っています。
  • 対話の手段として、代表取締役及びIR・SR担当取締役が説明を行う投資家向け決算説明会の実施に加え、個人投資家向け説明会、スモールミーティング、個別面談、電話取材等を積極的に実施しています。
  • 株主・投資家の皆さまからの意見・要望等については、定期的に取締役会及び関連部署へフィードバックし、企業価値向上施策や開示の拡充等につなげています。
  • 決算情報及び重要な情報は、速やかかつ公平に開示しています。
  • 決算期日の翌日から決算発表日までの一定期間をサイレント期間として株主・投資家の皆さまとの対話を制限するとともに、日常的に社内の情報管理を徹底し、社内規程を定めることで、インサイダー取引を未然に防止する体制を整備しています。
株主・投資家との対話の対応体制
株主・投資家との対話の対応体制

対話の実施状況

2025年4月期は、決算説明会や中長期ビジョン説明会等、年間230回の対話を実施しました。

 

実施回数

対象者

対応者

決算説明会

2回

アナリスト

機関投資家

代表取締役社長、IR・SR担当取締役

中長期ビジョン説明会

1回

株主

アナリスト

機関投資家

代表取締役社長、IR・SR担当取締役、経営企画室

スモールミーティング

11回

機関投資家

代表取締役社長、IR・SR担当取締役、経営企画室

施設見学

2回

アナリスト

機関投資家

経営企画室

個別面談等

214回

株主

アナリスト

機関投資家

代表取締役社長、IR・SR担当取締役、社外取締役、経営企画室等