アイングループ新卒薬剤師採用

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PERSON 05

薬局長

2008年入社
相田 雄紀
帝京大学卒

医療の垣根をなくす

病院と薬局の連携の構築。

背負いすぎないことも、
薬局長の成長には必要。

入社後、いくつかの店舗を経て、今は北海道の北部の店舗で薬局長として勤務しています。店頭で患者さまの応対をすることもあれば、調剤や薬の管理、スタッフのシフト調整をすることもあります。しかもこの店舗は、総合病院の敷地内薬局。道内最大規模の薬局なので、扱う病状も多岐に渡ります。
正直最初は、薬局長をやっていけるのか…という不安でいっぱいでした。その不安からか、就任当初は何でもかんでも自分で背負って働いていました。しかし、それでは他のスタッフの成長につながりません。任せる部分は任せる。そして、決断すべきところは自分が決断する。スタッフ一人ひとりが自ら考えて行動できるよう、成長機会を与えることも薬局長の仕事です。大変な仕事だから自分でやってしまうでは絶対にいけないと学びました。もちろん、困っていたらサポートすることが前提です。みんなで助け合って、一人ひとりが活躍できる。そんな薬局を目指していきたいと思っています。

病院も薬局も関係ない。
患者さまを救う医療人として
手を取り合う未来へ。

総合病院の敷地内薬局において大変なのは、病院との連携力です。通常、患者さまが持ってきた処方箋に疑問点や不備があると、医師に対して疑義照会を行います。この薬は患者さまに適切なものなのか、この薬だと副作用が強すぎるのではないか、といった内容を問い合わせるのですが、疑義照会は医師の貴重な時間を奪ってしまうという側面もあります。今、勤務している薬局では当初、この疑義照会の件数が月に1,000件以上でした。これは全国的に見ても非常に多い数値。患者さまを想えばこその対応ではありますが、そこに割く時間が多いと医師だけでなく、我々の負担も大きくなり、患者さまの応対に支障をきたします。そこで、病院側に処方箋の記載内容について相談したり、薬局内でも病院からの意見をまとめて勉強したりするようにしました。他にも医師の意向を汲み取り、現場での判断を柔軟に行うように。すると、疑義照会は当初の半数にまで減少。しかし、まだまだ改善の余地があることも事実です。これからも病院との連携をもっと深めていくような手立てを考えていきたいと思います。これはこの薬局だけでなく、今後の敷地内薬局の役割りにも重要であると考えています。 

OFF SHOT

私には現在5歳と2歳の娘がいます。二人とも活発な性格で、遊びといえばブロックで剣を作って、戦いを挑んでくる毎日。仕事の時間は薬局長でも、家に帰れば娘二人の弱い敵。やられてばかりの私生活です。
こんな幸せな生活を送れるのも、ナショナル社員として、転勤をしていたから。妻と出会えたのも、転勤先のことで、転勤生活も悪くないぞ、と声を大にして言いたいです。