アイングループ新卒薬剤師採用

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PERSON 04

在宅医療

2017年入社
梅崎 理沙
東北医科薬科大学卒

寄り添う治療の一つの形。

それが在宅医療。

治療は、患者さまと
一緒に成長する道
なのかもしれない。

学生時代からずっと興味があった在宅医療。患者さまの生活を理解し、その上で最適な服薬指導をしていく役割。例えば、食後だと効果がなくなる薬があります。飲める時間を聞き取り、きっちりと飲めるようにお話する必要があるのです。こうした取り組みが通常よりもしっかりなされるのが、在宅医療の長所。お家に伺うことで、患者さまの生活が見て取れますし、確実に薬を飲むきっかけがつくれます。認知症の患者さまの担当をしていたのですが、服用を忘れてしまうことがありました。当人も忘れてしまって落ち込むことも。なので、忘れても思い出せるように、卓上サイズの服薬カレンダーと薬箱をつくって、机の上に設置しました。すると、次の時「今度は飲めたよ」と明るく話してくれて、以来継続的に飲めるようになったんです。これはまさに私がやりたかった在宅の形で、これからもこの患者さまのように、一人ひとりに合ったやり方で解決策を考えていけたらと思います。

一人で解決できない
こともある。
一緒に解決してくれる仲間が、
ここにはいる。

実は、入社したての時は悩んでばかりでした。同じ店舗の同期に比べて、監査や薬歴記入のスピードが遅いんじゃないか、みんなに迷惑をかけているんじゃないか、と勝手に不安を感じていたんです。そのことを悟られないようふるまっていたのですが、驚いたことに当時のOJTトレーナーは私の異変に気付いてくれたんです。その時かけてくださった言葉は今でも忘れません。「仕事が早いことは良いことかもしれないが、それぞれの良さがある。あなたはしっかり患者さまの話を聞けている。それは間違いなくあなたの良さなんだ」。今の前向きな私がいるのは、この言葉をかけてくれたトレーナーのおかげです。
しかし、こういった悩みは就職活動でも一緒じゃないでしょうか。自分の将来に向き合っているとどうしていいのかわからなくなりますし、どうしても自分でかかえこんでしまう時もあると思います。私はリクルーターの活動もさせていただいているので、就活中の学生さんの悩みを聞いて、少しでも自分の経験からアドバイスできたらと思っています。アインだけでなく、薬剤師としての人生のことなど、ぜひ相談してください。私がトレーナーにしてもらえたように、後輩を支えられたらと思います。

OFF SHOT

ナショナル社員は全国各地から来ている人ばかりなので、よく一緒に、少し遠出して東北の観光をしています。最近では8人で盛岡に行って、わんこそばを食べました。みんな100杯以上食べたのですが、1位は私の111杯。ギリギリの戦いでしたが、おそばの美味しさを堪能しているうちに気づけば1位になっていました。次はみんなでワカサギ釣りに行きたいと話しています。