アイングループ新卒薬剤師採用

アイングループ

MENU

PERSON 03

寄り添う薬剤師

2015年入社
池尻 靖之
城西大学卒

何にでも挑戦した。

どんなことでも
助けてくれた。

病院以上に役立てる
生活に寄り添う力が
薬局にはある。

現在、入社4年目。埼玉県内の薬局で働いています。今でこそ、薬局薬剤師に誇りを持って働いていますが、実は、学生時代はそこまで興味があったわけではありません。第一志望は、大学に残って研究を続けること。それがダメなら、病院で薬剤師をやろうと考えていたんです。ですが、その考えは病院実習で大きく変わりました。きっかけは、がんの終末緩和ケア。その病院には、自宅で最期を迎えたい方がいらしたのです。しかし、そのうちの何人かが自宅療養から病院療養へと戻ってきてしまいました。聞けば、自宅ではうまく健康管理ができなかったとのこと。ご本人の希望が叶えられず、何ともやるせない気持ちになったことをよく覚えています。そのような高齢者に寄り添える仕組みがないものか…。そこで知ったのが、薬局が取り組んでいる「在宅医療」でした。特に、アインでは「考える薬局プロジェクト」という活動があり、患者さまのためになることを、現場が率先して考えていく風土がありました。その発見をしてからは、薬局薬剤師一本でしたね。就職活動でも、自然とアインに惹き寄せられ、入社を決めました。

薬局薬剤師の価値を
上げることができるのは、
他ならない
薬局薬剤師自身だと思う。

生活に寄り添う薬剤師になるべく、意気込んで入社したものの、やればやるほど勉強不足だと思うようになりました。薬の多さ、患者さまの数だけ変わる接遇、身につけていくべき知識も技術も膨大で、毎日が挑戦の連続でした。正直、パンクしかけたこともありますが、そうなる前に上司や周りのスタッフがしっかりとフォローしてくれるんです。こういった優しい環境があるからこそ、ここまでやってこれたのだと感じますね。感謝してもしきれません。現在は、大学薬学部の先生と一緒に、学会発表に向けた研究を進めています。今後は、薬局薬剤師としての知識をさらに身につけ、同時に、この研究でも成果を出していきたいと思っています。そして多職種の方々から信頼される薬剤師を目指していきます。

OFF SHOT

医療の技術は日進月歩。日々新しい研究が進み、提供する薬も変わるというもの。日々の薬局業務とは別に、学会発表に向けて研究をしているのですが、先日はその本番でした。研究成果は、患者さまに役立ってはじめて意味をなします。これからも患者さまに役立つ研究をしていきたいと思っています。