アイングループ新卒薬剤師採用

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PERSON 08

小児在宅医療

佐貫店
2009年入社
菊池 尚久

小児医療の世界で、救える命が増えている。

日本の小児医療は
世界トップレベル。
だからこそ薬剤師が
求められている。

現在、ブロック長として茨城県の佐貫店を中心にマネジメントを行っています。その中でも、特に私が力を入れて取り組んでいるのが小児在宅医療。その名の通り小児への在宅医療です。全国でも症例数はわずかですが、その重要度は年々高まっているように感じます。実は日本の小児医療が世界トップレベルであることをご存じでしょうか。成人前に亡くなる小児患者数も、1985年に約18,000人だったのが、今では5,000人にまで下がっているというデータがあります。しかしそれは、見方を変えれば病気と闘う患者さまが増えたということでもある。また、重病である小児患者さまは病院や薬局に訪れることすら困難なことも多く、だからこそ小児在宅医療はとても重要。私たちアイングループも、この分野の知見をさらに深め、早急に横展開していく必要があると考えています。

小児患者さまのケアと
その親御さんのケアを
同時に行っていく。

小児在宅医療で難しいのは、患者さま本人とのコミュニケーションが取れない場合があること。それは新生児や呼吸器を付けているケースがあるためです。そのため、ご家族から体調についていかにヒアリングできるかが重要となります。小児在宅医療ではご家族の多くが必要以上に頑張りすぎてしまうという側面もあります。もちろん、大事なお子さまが闘病していますので自然な心理だと思いますが、お子さま以上にご家族が疲弊してしまうケースも多数あります。だからこそ私たちは、そんなご家族までも一緒にケアしていかなければなりません。ご家族の皆さんに寄り添いながら、日常的にフォローしてあげること。職域というボーダーはありますが、それ以上に相手を想う心こそがこの仕事には求められていると感じます。そして、いかに信頼関係を築いていくか。薬剤師の仕事は、これからもどんどん広がっていくはずです。薬のプロフェッショナルとして患者さまが抱える問題点を解決していく存在へ。難しい仕事ではありますが、私は誇りに思います。もちろん重責も感じますが、人の命に貢献できるこの仕事は、心の底からやっていて良かったと思える仕事だと思っています。

OFF SHOT

休日は家族と出かけることが多いです。先日はディズニーランドとディズニーシーに行って来ました。家族も喜んでくれたので、仕事もこれまで以上に頑張れそうです。