アイングループ新卒薬剤師採用

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かかりつけ薬剤師

患者さまに
“選ばれる”存在へ。

2025年を目処に、高齢者が住み慣れた地域で最期を迎えることができるよう、国をあげて医療や介護システムの再構築が進められています。薬局も医療機関として地域に密着し、「かかりつけ薬局」としての機能を持つことが求められています。また、2016年の診療報酬改定でかかりつけ薬剤師制度が新設され、服薬情報を一元的・継続的に把握し、薬学的管理・指導等の機能を果たすことがかかりつけ薬剤師には期待されています。そのような中、アイングループでは一人ひとりの患者さまの想いにしっかり応えていくべく、積極的にかかりつけ薬剤師を推進しています。

かかりつけ薬剤師にまつわる実績

かかりつけ薬剤師

1500人以上

さらに増加中

届出店舗数

900店舗以上

さらに推進中

薬剤師の声

阪田 健司さん

抗がん剤治療中の患者さまや慢性疾患の患者さま等、幅広く担当し、薬の一元管理を行っています。具体的には服薬状況や飲み合わせの確認、残薬調整、お薬相談等を行っているのですが、その中でも、夜間に電話相談の対応をするのは大変です。しかし、同時にやりがいでもあります。以前、患者さまから深夜2時に「旅行先にがん性疼痛の痛み止めを持ってくるのを忘れてしまった。」とパニック状態で連絡がありました。まずは患者さまに落ち着いていただき、旅行先の近隣の病院に掛け合ったところ、少し離れたところに受け入れてくれる病院が見つかり事なきを得たことがあります。その後、患者さまから「もうどうしたら良いか分からなくて途方にくれていたので本当に助かりました。」とお礼の言葉を頂き、痛みの出現もなかったとのことだったので一安心しました。かかりつけ薬剤師としての使命を果たせた安堵感と同時に、大きなやりがいを感じることができました。

阪田 健司
アイン薬局 飯塚店 薬局長兼ブロック長
2010年入社

鳥塚 剛さん

かかりつけ薬剤師として、特に貢献できていると感じる瞬間は、複数の病院にかかる高齢の患者さまを対応するケースです。多数の薬剤が処方され、飲まない・飲めない等の問題、残薬、同種同効薬の処方、多剤併用による有害事象の発生等、様々な問題が潜んでおり、自分がなんとかしなくてはという使命感に駆られるからです。もちろん、自分一人の力ではなく医師や多職種の力を借りることも必要となりますが、患者さまに貢献できているという大きな実感を感じる瞬間だと思います。薬剤師の業務が“対物から対人へ”という方向性が明示され、徐々に我々の仕事の幅が拡がりつつあることを肌で感じるとともに、その視点の中に問題解決の糸口が隠れていると感じます。“薬”から“人”を見るという視点だけでなく、“人”から“薬”を見る視点を持つこと、また多職種間の連携により一人の“人”を支えるという視点も大事であると感じます。これまでの知識・働き方だけでは対応しきれませんが、新しい知識・取り組みで、これからも前進していきたいと思っています。

鳥塚 剛
すえひろ薬局 薬局長・管理薬剤師
2005年