アイングループ新卒薬剤師採用

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考える薬局
プロジェクト

一人ひとりの社員の、
『自ら考える力』を養っていく。

アイングループでは、全国に1000店舗以上の調剤薬局を展開しており、各店舗ごとに特性や雰囲気が少しずつ異なっています。そのため、あえて業務マニュアルは最低限にとどめ、各店舗で働く薬剤師の多彩な現場力を信頼し、任せる方針をとっています。こういった考えから2012年に始まったのが「考える薬局プロジェクト」。待ち時間短縮等の患者サービスや調剤精度の向上等、各薬局が独自に判断して、タイムリーにサービスを創意工夫していくことを後押ししています。現場が声を上げ、本部がそれを積極的にフォローすることで、現場の力は着実に強くなっています。また、効率が上がることで薬剤師本来の業務にしっかりと取り組むことができるという土壌が整っています。

私たちの成功事例

浅井 宏昭

患者さまはもとより、働くスタッフも含めた薬局に関わる人すべてにとって居心地のよい環境を追究すること。それが、自分にとっての「考える薬局プロジェクト」です。そのため、これまで「待ち時間対策」「動線改善」「残業対策」「接遇向上」等、エリア長として担当する各店舗に合わせた施策を打ってきました。居心地のよい働きやすい薬局をつくる上で、経験年数は関係ありません。全スタッフが現状と目標との間のギャップを認識し、毎日の業務の中に疑問を感じることが重要です。問題の発見にはむしろ若手社員の方が上手なことが多いです。長く働いていると慣れで気づかないようなやりづらさ、無駄な作業を純粋な目で見ることができるからです。そのため「昔からこうだった」という言葉を禁止にしています。それは理由にはなりませんし、考える機会を奪いかねません。「考える薬局プロジェクト」は全員参加で、誰であっても良い意見は即採用されるスキームになっているので、当事者意識が強く芽生え、生き生きと能動的に働ける環境になっていると感じます。

浅井 宏昭
名古屋エリア エリア長
2006年入社

毛利 慎志

現在、大宮北ブロックのブロック長として5店舗を管轄しており、薬局のあるべき姿を目指し、各店の特徴を活かしつつスタッフとコミュニケーションを取りながら様々な角度から挑戦しています。以前、所属していた薬局でのことですが、収益が減少していることがわかり、そこで解決策を考えたことがあります。収益減少の原因は主に二つ。まずは病院のサテライトクリニックが開院し処方箋枚数が減ったこと。もう一つは、調剤報酬改定による収益の減少でした。そこで本社と話し合い、今までにない危機感を感じながら局内ミーティングを繰り返していきました。その結果、薬局内のレイアウト変更や在庫適正化、職能の壁を取り除いた業務分担等、様々な解決策が生まれ、そのすべてを実行に移しました。大事にしていたことは、いつまでに「誰が」「何を」「どうするのか」を、必ず決めるようにしたことです。施策の効果はすぐに表れ、売上高、営業利益、処方箋枚数、単価が増加したにも関わらず、労務費を減少させることができました。

毛利 慎志
あさひ調剤薬局 中央店 大宮北ブロック長
2004年入社

八木下 敏彰

アイングループでは、薬品名を必ず「薬品名」「剤形」「規格」「メーカー名」の4つに分割して確認しましょうというルールがあります。薬品には成分が含まれる量によって複数の規格が存在しますが、薬剤調整は人が行うものなので時に間違えることがあります。例えば2.5mgと5mg等は非常に見誤りやすいため、分割して確認することでミスが起きないようにしています。これをアイングループでは統一手技と呼んでいます。実は、この統一手技は現場から上がってきた声が全国の店舗へ水平展開されたもの。統一手技の基礎を考えたスタッフは当時ミスが多く悩んでおりました。ミスを減らす方法が無いかと考えて試行錯誤の末に独自の方法を作成したのです。その効果は如実に表れ、その後に全国1000店舗に水平展開されました。それが、今ではアイングループの標準となっています。私はその手技を会議・研修を通じて実施手順・考え方等を展開していくことを担当させていただきましたが、アイングループには社員の「考える力」を養い、チャレンジする環境があると感じました。

八木下 敏彰
運営統括本部 運営研修部 運営研修課 主任
2011年入社