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- インテリジェンス|研修教育体制
アイングループでは新入社員から管理職までそれぞれのステージに合わせた研修プログラムへの参加を義務づけています。どの研修にも共通して言えるのは、目的が専門的な知識・技術の向上だけに留まらないということ。患者さまに安心してご相談いただけるかかりつけ薬局づくりという当社の精神を実践するため、一方的な指導ではなく、社員一人ひとりのメンタル面にも配慮しながら、医療人としての意欲の向上と精神的な成長を支えています。
入社してすぐに行われる研修です。各事業部すべての新入社員が参加し、学生から社会人への意識の切り替えを行います。
具体的には接遇、言葉遣い、身だしなみから始まり、「社会人になるとはどういうことか」というテーマでディスカッションやゲーム形式で自己啓発を行います。
これにより、患者さま、お客さまにどういう考えをもって接するべきかを認識させます。
社会人研修を経た後、薬剤師は新人薬剤師研修を受けます。薬剤師は、患者さまを始めとする社会のニーズに専門知識をもって対応していくことが求められます。
この研修では患者さまに接する際に何が必要なのかという考え方を習得するとともに、基礎的な知識・技術の習得も行います。アイングループに入社した新人は、この基礎研修を通して、多くの同期薬剤師との親交を深めることができます。
札幌の研修センターで基礎研修を行った後、店舗においてOJT研修を行います。各店舗のインストラクターが中心となって、患者さまへの対応をメインに、薬局の機能や地域での薬剤師の役割などを実践的に学びます。
※OJT On-the-Job Training
OJT研修を通して学んだ患者さまへの対応の成果を第二次基礎研修の中で見極めます。その結果によって個々に新たな目標を設定し、正式に店舗への配属となります。
新入社員の教育係(=インストラクター)には前年入社の社員を任命しています。
これは仕事が慣れてきた頃の2年生社員に、新人を教育することであらためて意識を高めてもらい、新人とともに成長させることを目的としています。
また、インストラクターとして必要な知識やテクニックを学ぶため、主にコミュニケーションスキルを習得するためのコーチング研修を設けています。
当社では入社して3年間は新人として位置づけています。なぜなら、薬剤師は経験を積まなければわからないことがたくさんあり、能力や意欲とは別に積み上げた経験が必要となるからです。
とくに患者さまとのコミュニケーションにおいては、薬剤師本人の人生経験や様々な事例の経験が生かされます。そこで当社では入社後3年間は定期的にフォローアップ研修を行い、社員の成長や目標の達成具合を確認するとともに、最新情報に基づいた技術的な指導も行います。3年間のフォローアップ研修に参加した後は、1年をかけて店舗内で取組む研究課題を与えます。その研究成果については全員が社内発表を行い、内容によっては学会にも発表していきます。
管理者となる薬局長は経営や店舗管理、人事管理に関する知識が必要となるため、新任薬局長を対象に各分野の専門スタッフが指導を行います。丁寧な指導、相談を行うことで薬局長という職務に対する不安も解消させます。
薬局長に着任して約1年後、薬局長として様々な課題・問題が見えてくる時期に実施する研修です。ここではスコアカードなどを使って、管理職としての性格的な問題点や弱点を科学的に分析します。薬局の長という立場と摺り合わせながら、今後の行動のあり方を考える機会としています。
人を動かすこと、部下を動かすための手法もあらためて指導します。
ディスカッションを通して個々の長所を引き出し、現場での仕事に反映させるための研修です。
アイングループとして、エリアごとに店舗の統括を行う支店スタッフ、それらのすべてを統括して管理する本部スタッフという、いわゆるマネージャーの社員を対象に、コミニュケーションスキルを含むマネージメントスキルについて研修します。客観的なマネージメントが可能なように業務を数値化し、研修の中でプランの作成までを行い、店舗をサポートするためのマネージャーの役割を研修します。
薬剤師は医療人として生涯にわたり自己研鑽に努めなければなりません。 当社では、財団法人日本薬剤師研修センターが実施している「研修認定薬剤師」の認定を受けることを積極的に支援しており、薬剤師の質の向上を目指しております。
※認定薬剤師制度
一定期間内に集合もしくは自己研修などにより定められた単位を取得した人に対してその成果を証明するための認定証を発行する制度
自社内での研究成果を学会で発表することに積極的に取り組んでいます。これまでに単独あるいは地域の薬剤師会との合同で5年連続して日本薬剤師会学術大会で発表しています。また、入社1年以上の薬剤師は希望により最新の学会に参加することが可能です。










